日々の現場風景

ひび割れを防ぎ美しく仕上げる伸縮目地|栗東市

滋賀県栗東市の新築外構現場にて土間コンクリートの伸縮目地(エキスパンタイ)の保護テープを剥がす仕上げ作業。
コンクリート養生後に伸縮目地の養生テープを剥がしキレイな直線目を出す仕上げ工程

写真は、コンクリートがしっかり乾燥・養生したあと、伸縮目地の表面に貼られていた保護テープ(養生テープ)を剥がしている瞬間です。コンクリートは気温の変化や乾燥収縮によって微妙に伸縮するため、広範囲に打設する際は適切な間隔で目地を入れる必要があります。伸縮目地(エキスパンタイ)を組み込むことで、地震や温度変化によるクラック(ひび割れ)の発生を抑制します。打設中はノロ(セメント成分)や汚れがつかないよう目地トップがテープで保護されていますが、養生後にこのテープをピッと剥がすことで、真っ直ぐで汚れのない綺麗なグレーの目地ラインが現れます。こうした細かな手作業と工程をひとつずつ丁寧に行うことで、耐久性が高く見た目にもすっきりとした美しい駐車場土間が完成いたします。