
写真は、カーポートの支柱をしっかり埋め込むため、地面を深く掘り進めている(基礎掘削)作業中のシーンです。台風や強風にも耐えうる頑丈なカーポートにするためには、メーカー指定の規定の深さと大きさに合わせた適切な基礎が不可欠です。現場では赤い水糸を真っ直ぐに張り、設置位置やピッチ(間隔)を測りながら、硬い地盤や砕石を電動はつり機(ハンマードリル)で砕きつつ、深さのある穴を掘り進めていきます。掘り出した土や石を丁寧に取り除き、一定の深さに揃えていくことで、グラつきのない強固な柱基礎を作ることができます。このあと、支柱を建て込んで水平器で垂直・水平を確認し、コンクリートを流し込んでしっかりと固定する根固め工程へと進んでまいります。