
写真は、打設翌日にコンクリート表面の余分なセメントを、水とデッキブラシを使って丁寧に洗い流している様子です。コンクリートを流し込んで均すときのコテの使い方やタイミングで、表情が変わってしまう繊細な仕上げなので、職人の判断と技術が求められる工程です。洗い出すことで現れるナチュラルな砂利の表情は、土間コンクリートの中に自然なアクセントを生み出し、外構全体に深い味わいをもたらしてくれます。洗い流した後は全体を乾燥させ、目地部分の型枠を外して綺麗に清掃を行い、落ち着きのある上品な玄関アプローチへと完成させます。