
湖南市の新築外構現場より、毎日の行き来を快適かつ安全にする「玄関アプローチ階段の造作工事」の様子をお届けします。ハウスメーカー様が施工された既存の玄関ポーチに合わせて、より歩きやすいアプローチ階段を増設するための下地施工シーンです。階段やステップの増設では、建物側のポーチ部分と後からつくる階段部分が剥離・沈下しないよう、構造(一体化施工)が欠かせません。そのため、既存の基礎側面に穴をあけて鉄筋を差し込む「差筋(さしきん)」加工を施し、縦横に配筋した鉄筋と組み合わせてコンクリートブロックを階段状に積んでいきます。ブロックで階段の型枠(枠組み)をつくった後、内部に砕石を敷き詰めて打設コンクリートを充填することで、重みに耐える頑丈な階段の基礎が完成します。この下地が完成した後、仕上げのタイルの貼り込みや石貼り工程へと進んでまいります。