日々の現場風景

玄関アプローチ「階段のブロック下地&鉄筋施工」|湖南市

滋賀県湖南市の新築外構現場にて玄関アプローチ階段の基礎となるブロック積みと鉄筋配筋を行う施工風景。
ポーチ本体と一体化させる差筋とブロック枠組みで玄関階段を作る下地施工

湖南市の新築外構現場より、毎日の行き来を快適かつ安全にする「玄関アプローチ階段の造作工事」の様子をお届けします。ハウスメーカー様が施工された既存の玄関ポーチに合わせて、より歩きやすいアプローチ階段を増設するための下地施工シーンです。階段やステップの増設では、建物側のポーチ部分と後からつくる階段部分が剥離・沈下しないよう、構造(一体化施工)が欠かせません。そのため、既存の基礎側面に穴をあけて鉄筋を差し込む「差筋(さしきん)」加工を施し、縦横に配筋した鉄筋と組み合わせてコンクリートブロックを階段状に積んでいきます。ブロックで階段の型枠(枠組み)をつくった後、内部に砕石を敷き詰めて打設コンクリートを充填することで、重みに耐える頑丈な階段の基礎が完成します。この下地が完成した後、仕上げのタイルの貼り込みや石貼り工程へと進んでまいります。