日々の現場風景

デザインアプローチの土台づくり、型枠の設置工事|近江八幡市

滋賀県近江八幡市の新築外構現場にて洗い出し仕上げと乱形石のアプローチをつくるために職人が型枠を設置している様子。
洗い出し仕上げと乱形石のアプローチに向けた型枠の組み立て

今回は、これからの仕上げがとても楽しみなアプローチの「型枠(かたわく)設置」を行いました。こちらのアプローチは、天然石の表情が美しい「乱形石(らんけいいし)」と、細かな砂利の風合いを活かした「洗い出し仕上げ」を組み合わせた、こだわりのデザインになります。異なる素材をきれいに施工するためには、仕切りの役割を果たす型枠の精度が重要です。職人が手元にある図面をしっかりと確認し、水平器(黄色い道具)を使って高さや傾き(勾配)を計測しながら、枠板をハンマーで地面に固定していきます。この正確な下地・型枠づくりがあるからこそ、最終的に波打つことのない真っ直ぐで美しいアプローチのラインが実現します。準備が整いましたら、いよいよ乱形石の貼り込みやコンクリートの打設へと進んでまいります。お家をいっそう引き立てる華やかな玄関まわりの完成に向けて、引き続き丁寧に作業を進めてまいります。