
今回は、宅配ボックスやポストを一体型として埋め込む、オリジナルの造作門柱の下地づくりを行いました。既製品の機能門柱とは異なり、コンクリートブロックを積み上げて一から形づくる門柱は、サイズや仕上げのデザインを自由にカスタマイズできるのが大きな魅力です。写真のように、宅配ボックスなどがぴったりと収まるよう、あらかじめ計算された位置に四角い「開口部」をつくってブロックをきれいに積み上げていきます。また、インターホンや門柱灯などを設置するための電気配線(オレンジ色の配管)も、ブロックの内部に今の段階からスマートに仕込んでおきます。ここから、表面をきれいにモルタルで下塗りし、塗装やタイル貼りなどの美しい仕上げを施していきます。お家の「顔」として、そして日々の荷物の受け取りを便利にしてくれる実用的な門柱。どのようなデザインに仕上がるのか、これからの変化が今からとても楽しみです。