
駐車場や通路のメインとなる広々とした「土間コンクリート」がきれいに硬化し、無事に完成いたしました。白く美しく整ったコンクリートが、お住まい全体をより爽やかな印象に引き立ててくれています。そして今回注目していただきたいのが、その土間コンクリートと、隣地境界のブロック塀やフェンスとの間にできた「細い隙間」です。こうした狭い隙間は、日当たりや風通しによって雑草が絶妙に生えやすく、いざ草むしりをしようとしても道具が入りづらいため、後々のお手入れで最もストレスになりやすいポイントでもあります。そこで、砂利を敷き詰める前の下地として、奥まで隙間なくぴったりと「防草シート」を敷き込みました。写真の左手に見えるように、このシートの上からさらに「砂利」をしっかりと敷き詰めていくことで、日光を遮断し、雑草が生えにくい環境をつくります。広いコンクリートの美しさはもちろんのこと、こうした細かな境界部分の処理を丁寧に行うことが、何年経っても変わらない「綺麗でメンテナンスフリーなお庭」を保つ秘訣です。引き続き、細部まで気を配りながら丁寧に仕上げてまいります。