
写真は、人工芝を敷き込む前の段階として、敷き詰めた山砂(真砂土)の表面を職人が木定木(定木)やコテを使って徹底的に平坦にならしている(不陸整地)作業シーンです。人工芝の施工において、重要なのがこの「下地の平坦さ」です。地面にわずかでも凹凸や石の転がりが残っていると、上に防草シートや人工芝を敷いた際に表面にシワが寄ったり、歩いたときに違和感が生じたりしてしまいます。そのため、職人が手作業で小石や不純物を取り除きながら、木定木を当てて凹凸のないなめらかな下地へと整えていきます。しっかり踏み固めながら平滑に仕上げた土台があってこそ、水はけが良く、継ぎ目の目立たない綺麗な人工芝のお庭が完成します。このあと、雑草の発生を防ぐ高耐候性の防草シートを隙間なく敷き込み、その上に高品質な人工芝を固定する本施工へと進んでまいります。