
今回は、型枠を斜めに組み込んだ動きのある幾何学デザインのアプローチを計画いたしました。中央のアクセントラインに使用しているのは、ユニソンの敷材「フィットバトン(カラー:ランダムグレー)」です。細長い棒状(バトン)の形状と自然なグラデーションが特徴で、何本も組み合わせることで奥行きと上質なラインを描き出します。その左右のエリアには、小さな砂利のナチュラルな風合いが魅力の「洗い出しコンクリート」を流し込んで施工しています。写真は型枠がセットされ、コンクリートが打ち込まれた状態です。このあと表面をきれいに洗い出して砂利を浮かび上がらせ、乾燥後に型枠を取り外すことで、メリハリのある美しいラインと異なる素材のコントラストが現れます。ダークトーンの建物や玄関周りのタイルとも美しく調和し、お家全体を引き締めてくれるアプローチの完成まであと少しです。職人が細部まで丁寧に仕上げてまいります。