お知らせ・ブログ

ユニソンの宅配ボックス『VicoDB』。宅配ボックスでは人気の商品です。カラーバリエーションが豊富なのでおすすめです。

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玄関ポーチからの階段は外構工事ですることも多いです。今回は2段分。下地から作っていきます。

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タイル門柱を作るときの下地はCBブロックが主流です。インターホンの配線は先に通しておきます。

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タイルデッキの階段部分にもしっかりメッシュ筋を入れて強度アップ。細かいことが大切です。

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タイル門柱は重量が重くなるので、しっかり下地を作る必要があります。配筋もしっかり施工して将来倒れてこないように。

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タイルデッキの下地コンクリートはハウスメーカー様で仕上げておられたので、階段となるステップの下地から施工です。

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既存の擁壁やブロックがあるところの上にブロックを積む場合は、このように穴をあけてアンカーという鉄筋を打ち込みます。

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境界ブロックを積むのに必要な砂の搬入。意外にたくさん使うんですよ。

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CBブロックを積んだあとは、穴にモルタルを詰めていきます。強度アップに必死工程です。

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CPブロックは土留めの際に使用するブロックで、中の空洞が広く、その分たくさんのコンクリートが充填できるようになっています。

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CBブロックにはYとAがあって、Yは鉄筋を上に乗せれるようになっていて、Aは3つ穴が開いたフェンスの支柱を入れるようになっています。ちゃんと計算して必要数注文しています。

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新築外構の場合、意外に多い大きいガラ。たくさん転がっているので、先に集めてお客様の邪魔にならないように。

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