
大津市の新築外構現場より、玄関周りの利便性とデザイン性を高める「機能門柱設置工事」の様子をお届けします。写真は、玄関ポーチ階段の脇に「LIXIL 機能門柱FF(宅配ボックス付)」を据え付け、足元の基礎固定と電気配管(CD管)の引き込みを行っている施工シーンです。宅配ボックス付きの機能門柱は、荷物の出し入れや扉の開閉時に力が加わるため、足元の基礎工事が重要となります。掘削した根ベース部分に柱を垂直に建て込み、強固なコンクリート(モルタル)を流し込んでしっかりと固定します。また、手前の地中からはインターホンや照明用の配線を保護するオレンジ色のCD管を通し、将来の断線リスクを防ぐ安全な配管経路を確保しています。工事完了まで本体を傷つけないよう保護養生ダンボールを付けたまま作業を進めており、周りの埋め戻しや土間舗装工程へと移っていきます。養生が外れ、洗練された「機能門柱FF」の全貌が現れるのが楽しみな現場です。