お知らせ・ブログ

玄関ポーチと階段が離れていかないよう、アンカーで繋いで強度をアップさせます。ハウスメーカー様によっては基礎にアンカーを打つのはNGの場合もあるので、確認してから行います。

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境界ブロックのコーナーはL型に曲げて、横筋を入れていきます。ブロック施工の際は必ず鉄筋が必要です。

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土を漉き取った後は雨が降るとぬかるむので、再生砕石（RC）を敷均し転圧して、現場を綺麗にしておきます。

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仕上がりの土天、設定GLを計算して、どのように地面を仕上げていくか計算します。現場によっていつも違うので毎回行う『水盛り遣り方』です。

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設定の土天が低いところに土を足して敷均し。このあと転圧して土の高さを一定にしていきます。

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新築外構は土の高さが設定の土天より低い場合も多々あります。なので、土を購入して敷地の土の高さを上げていきます。

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現場終わるときはちゃんと道具は一か所にまとめて終わります。現場が散らかっているといい仕事はできないですからね。

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道路境界部分も綺麗に土を鋤取ります。なので外構工事が始まると基本的には敷地内でのお車の駐車は難しいです。こちらのお客様はお引越し前の施工です。

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境界ブロックを積むのに必要な砂の搬入。意外にたくさん使うんですよ。

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道路側はコンクリート施工するので、10ｃｍ～13ｃｍほどは土を漉き取って処分します。メーターボックスなどの周辺は手で掘るので一苦労。

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新築外構の土処分。砂利を敷いたり、コンクリートを打つために、不要な土を処分します。

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新築完成に玄関ポーチの階段施工は外構工事でとのことだったので、階段施工までお客様が使用しやすいよう、簡易ではありますが、ブロックで階段を作りました。

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