
傷みや浮きが発生していた箇所のタイルを撤去し、下地を調整した上で新しいタイルを丁寧に一枚ずつ張り替えている施工シーンです。多くの方々が行き交う施設敷地内では、わずかな段差やタイルの不陸(浮き・傾き)がつまずきや転倒の原因となってしまいます。そのため、職人が木製の定木を当てて周囲の既存タイルとの不陸を厳密にチェックし、ハンマーで軽く叩いて圧着しながら高さと目地幅(目地ライン)を正確に揃えていきます。この後、タイル間の目地材を充填し、表面をきれいに拭き上げて修復完了となります。施設をご利用される皆様が安心・安全に歩行できるよう、細部まで妥協のない丁寧な補修・メンテナンスに努めてまいります。